戦略講義6
surprisingly

入試問題研究

次の英文を訳せ。

Not surprisingly, the people most likely to become habitual excuse-makers are those too eager for success.

【東大】

戦略講義

surprisingly「驚くべきことに」は、実は否定文で用いられることが多いのです。
多くの辞書の例文で、not surprisinglyという形で掲載されているはずです。
辞書の例文説明という限られたスペースでわざわざ取り上げているわけですから、否定文で用いられるこの用法がそれだけ実際の英文でよく出てくるということなのです。
not surprisinglyで「驚きがなく」=「当然ながら」という意味で押さえておきましょう。
よく似たパターンで、wonder「驚き」という語もno wonderという否定的な形で用いられ、これも「驚きがなく」=「当然ながら」という意味をあらわします。

★本文の文構造ですが、the peopleがS、areがV、thoseがCになっています。それ以外はすべて修飾語(M)ですね。
英文を見た瞬間に素早く中心のSVCを捉え、その後でMの意味を足していくイメージで読んでいくようにしましょう。

当然のことながら、弁明癖のつきやすい人というのは、成功への願望が強すぎる人である。

戦略公式

surprisinglyが否定文で使われるパターンに注意せよ!

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